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愛犬に合う歯ブラシはどれ?選び方のポイントをご紹介

こんにちは、
動物看護師の木村です。

わんちゃんの歯磨きを
頑張ろう!と思っても、

わんちゃん用の歯ブラシって
どれを選んだらいいか
悩んでしまいませんか?

以前動物病院で勤務していた際にも

「どれを選んだらいい?」
「うちの子にはどれが合ってる?」

とご相談いただくことが
多々ありました…!

そこで今回は、
わんちゃんの歯ブラシの
選び方について
分かりやすくご紹介いたします。

基本的なポイント

基本的にわんちゃん用の
歯ブラシを選ぶ際は、

①ヘッドの大きさ
②毛の種類
③歯ブラシのタイプ

3つがポイントになってきます。

①ヘッドの大きさ

まず、ヘッドの大きさは、
大きすぎると口に入りきらず、
逆に小さすぎると
磨き残しが多くなってしまうため、

大体わんちゃんの
前歯2~3本分の大きさのものを
選ぶのがおすすめです◎

②毛の種類

一見わかりにくいですが、
実は人間の歯ブラシと同様に
わんちゃんの歯ブラシにも
いくつか毛に違いがあるんです。

【1】フラット毛(ラウンド毛)

毛の長さが均一な平切りタイプで、
歯の表面を磨くのに適していますが、
歯周ポケットの中までは
磨くことが難しいです。

健康的な歯肉の子や、
歯ブラシデビューの子におすすめ
です。

【2】ダブル毛

長さの違う毛
組み合わさっているため、

歯の表面だけでなく、
歯周ポケットの中
磨くことができます。

歯茎の状態が気になる始めた子の
歯周ポケットケアにおすすめ
です。

【3】極細毛

深めの歯周ポケットの中
磨くことができますが、
歯の表面を磨くことは
難しいです。

獣医師から
すでに歯周ポケットが深いと
診断を受けている子におすすめ
です。

ただ、歯茎の状態によっては
刺激になってしまう場合もあるため
心配な場合は、

かかりつけの獣医師に
相談しながら選ぶと安心です。

また、毛質が固いものだと
歯茎から出血してしまったり、
口腔内を傷つけてしまう可能性が
あります。

さらに、
固い歯ブラシで磨き続けることで
歯茎が下がってきてしまったり、

痛みから歯磨きが
苦手になってしまう原因
なってしまうこともあります。

そのため、
できるだけ毛質が柔らかいものを
選んであげるのがおすすめ
です。

③歯ブラシのタイプ
【1】スティックタイプ

人間と同じような形の歯ブラシです。

毛やヘッドの大きさなど
種類もあり、愛犬に合うものも
選びやすいです◎

【2】トレーニングブラシ(指サックタイプ)

指にはめて使う、
柄の柔らかい歯ブラシです。

歯ブラシデビューで使うことで、
歯ブラシを受け入れてくれやすくなるので
始めて歯ブラシを行う子におすすめです♪

【3】360度歯ブラシ

360度全部にブラシがついているので、
必ず歯にブラシが当たってくれるため、

唇をめくって歯ブラシをするのが
苦手な子におすすめです。

ただ、歯だけでなく頬の内側にも
ブラシが当たってしまうため、

大きくブラシをこすると
頬の内側が傷ついてしまう可能性
があります。

なるべく頬の内側に当たらないよう
小刻みにこするよう
注意してくださいね。

愛犬に合う歯ブラシを探してみてください!

こんな違いがあったんだ…!
と驚かれた方もいらっしゃるのでは
ないでしょうか?

わんちゃんのお口の中は
弱アルカリ性
人に比べて歯垢が歯石に
変わるスピードも早い
です。

ぜひ愛犬に合った歯ブラシを
見つけて、

一緒に毎日の歯磨きを
頑張ってみませんか?

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